■めだかのスイスイあまぞん日記〜〜ゆったり南米ブラジル暮らし

夏川めだか
(なつかわ・めだか)


仙台市広瀬川にて誕生。その後利根川、井の頭公園の池、ダブリンのギネスビール、多摩の浅川などを転々とし、さらなる新天地を求めて、ついに世界第一の流域を誇るアマゾン川へ流れ着く。



第1回:アマゾンでジャングル暮らし?
第2回:こんなとこに住んでいます。
第3回:ゆるゆるモードにはまる。


■更新予定日:隔週木曜日

第4回:「おんな」を満喫! ブラジル人女性。

更新日2004/08/26


こんにちは、めだかです。

ブラジル人はお国自慢をするときに、自然が美しいとか、食べ物が美味しいとかいうことと同列にブラジル人女性の美しさも挙げる、という話を聞いたことがあるけど、確かに自慢したくなるのも無理ないなぁと思う。こちらの女性はスタイルがよくてきれいな人が多いもの。

バーン、バーンと出るところが出ていて、しかも重力の呪縛を受けてないかのように、大きいお尻も上向き。足は長くてすらっとしているし、うらやましい限り。そして、その輝かしいボディを惜しげもなくお見せしましょうという方向性(たぶん)の大胆な格好で、背筋をピンと伸ばしてスッスッと歩くのでかっこイイ(そう言えば猫背の人って見ないな)。

これが海に行くとさらにパワーアップして、水着はもちろんビキニ(99.8%くらい)、しかも布の部分が小さいほどお洒落のようだ。 そして、お尻というのは包むものではなく、むき出しにするものという考え方らしく、浜辺はまさに壮観。以前ブラジルに住んでいたという日本人の知人が、当時中学生の息子さんが海岸で恥ずかしがって下ばかり見て歩いていたと言っていたが、それも十分納得できるほど刺激的。

先月初めて海水浴に行ったのだが、ニホンから持参した競泳用水着ではあまりに浮いてしまいそうなので、人生初のビキニを購入した。最初はビキニなんて恥かしい…とモジモジしていたのだが、お店で「え、あなたがそれを着るんですか!?」と思わず両肩をつかんで問いただしたくなるような体格のおばさま方も、へーきで大胆ビキニを手に試着室へ向かうのを見て、ふっ切れた。なんだ、スタイルなんて気にしなくってもいいのね。…確かにそうだった。そして浜辺では、また別の意味ですごい光景が繰り広げらていた(うぷ)。

そう言えば、女性の姿でびっくりしたのは、かなり大きなお腹の妊婦さんもしっかりヘソ出しスタイルを楽しんでいること。ニホンでは5ヶ月くらいから岩田帯というのを巻いてお腹を守っているはず。まぁこんなに蒸し暑くっちゃ、帯なんて巻いてられないだろうけど。ブラジル人の子に聞いてみたら、「ああ、あれはみんなに見せているのよ」と言っていた。へぇー、おめでたいことだから? ホントにところ変わればだなぁと面白かった。

それから、街をちょっと歩いてみると、女性(特に若い人)は圧倒的にロングヘアだということに気づく。ショートカットの人はほとんど見かけない。今長い髪が流行っているのかなぁとまた尋ねてみると、「流行というわけじゃなくって、やっぱり女性は長い髪の方がいいからね」との答え。へぇぇぇー(そして長髪の男の人はとても少ない)。

南米はマッチョの風土が残っていると聞いていたけど、男は男らしく、女は女らしくという建前(?)がまだ守られているのかな。どちらかと言うとそういうのって苦手なのだが、こんな風に老いも若きも、女であることを十分満喫しているような姿を見ていると、それもまた人生楽しいかもなーとも思う。とは言ってもなかなか真似はできないけどね。

 

 

第5回:漢字が流行ってます。


 
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